
摩天楼の狭間で
“話せるようになる”マンハッタン流英会話講座
11: NY攻略第7関門: "Lincoln Center"

ニューヨークにはアッパーウエストと呼ばれる場所があります。 地図で見ると、マンハッタン島の真ん中から少し上のところに大きな公園(セントラルパーク)がありますよね?その西側がまさにアッパーウエストと呼ばれるエリアです。芸術関係のものが多数あり、芸術家、特に音楽家が好んで住んでいる場所としても有名です。音楽関係で言うと、アッパーウエストの北のほうにマンハッタン音楽院(ジャズが有名?)、真ん中あたりにマネス音楽院、ミッドタウンウエストとアッパーウエストの境界あたりに、ジュリアード音楽院があります。
リンカーンセンターとは、いくつかの名門劇場などが集結しているエリア全体の事をさします。ここには、世界最高峰の一つといわれるジュリアード音楽院、エイベリー・フィッシャー・ホール(音楽の殿堂として名高いコンサートホール)、ニューヨーク州立劇場(NYシティー・バレーとNYシティー・オペラの本拠地)、そしてメトロポリタン・オペラ・ハウス(The Met)。メトロポリタン・オペラ・カンパニーの本拠地)などがあります。
まさに超名門劇場の集合体です。
一応歩いて一通り回れる程度の広さです。
ちなみに、ロックフェラーセンターが、マンハッタンど真ん中にそびえ立つビジネスオフィスビルの集合体です。METといえば、アッパー“イースト”にあるメトロポリタン美術館の愛称でもあります・・・ややこしいですね。
メトロポリタン・オペラ・ハウスは、入ったとたん巨大なシャガールの壁画があって圧倒されます。入場までの待ち時間に眺めるんですが、この絵を見るだけでも、訪れる価値があると思います。中に入らなくても、ガラス窓越しに見ることが出来ると思います。
そんなすごいところは近寄るのも気が引けちゃう~!
と思うかもしれないんですが・・・このオペラハウスは観光客もいっぱい来ますので、当然着飾ってリムジン乗り付けてくるような人もいますが、ジーンズにスニーカーと野球帽のアメーリカンな田舎から来たおじさんとかがいたりします。
さすがに最低限のマナーとして、ジーンズとスニーカーってのは避けたほうがいいと思うんですが、それでも日本で見るよりはオペラを気軽に鑑賞できるんじゃないかと思います。
日本よりずっとレベルの高い公演を、日本よりずっと気軽に鑑賞できるんですね...・・)v

